メニュー

スタッフブログ

2023年12月22日

家に対する常識を疑ってみる考え方|高断熱・高気密のお家づくりはコスモ建設

皆さんこんばんは。ちょーさんこと代表の長沼です。

今日は、家に対しての常識を疑ってみるということを

書いていきたいと思います。

今回は、玄関開けたら数歩でリビング。が、常識か

非常識か。で、考えてみたいと思います。

ちなみに皆さんは、玄関開けたら、室内ドアがあって

そのドアを開けたらリビングが常識ですか?

それとも、玄関開けたらすぐにリビングが広がっている

ことが常識ですか?

そもそも、常識非常識という概念がなく、玄関開けたら

まずは玄関ホールがあり、その先に室内ドアがあって、

ドアを開けたらリビングというのが、当たり前のような

感覚。というのが自然で、特に疑問を持つという事が

無かったというのが本音でしょうか。

常識非常識を意識する前に確認をしておきたいことは、

お客様が来られた時に、リビングが丸見えということを

考えると、ワンクッションとなるドアがあったらいいですね。

でも、そこまでお客様が来る家ではないとなると、話は

変わってきます。

なので、間取りを考える際は、ここを意識して考えることが

多い気がします。また、玄関は寒いという印象をお持ちの方は

ご安心ください。玄関から暖かい家がつくれます。なので、ドア

が無くても、この心配はありません。

次に、落ち着くかどうかの心配ですが、ここについては、実際に

暮らされている方から直接お伺いすることをお奨めします。

今回のブログでは、せっかく家を建てるのですから、まずは、

今まで抱いていた常識を一度取っ払って、新たな発想の元我が家を

考えた時に、自分たちにとっての常識は何か、また非常識は何かを

考えていくと、『自分たちらしさ』を取り入れた家づくりができる

と思います。ぜひ、あなた様ご家族らしさがたくさん詰まった家を

建ててください。(正解はご家族様の数だけあります。不正解は

ある意味無いのかもしれませんね)

私たちコスモ建設では、『らしさ』を追求した家づくりにこだわって

ご提案しております。皆様の『らしさ』あふれる家が、

この日本の街並みを変えていきます。

ぜひ、世界に誇れる日本の街並みを一緒につくりましょう。

今日は常識を疑ってみるというテーマで書かせていただきました。

固定概念をまずは捨てないといけないのは、われわれ建築会社

なのかもしれません。

日々、勉強です。

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

感謝

PAGE TOP